SSブログ

うなぎコーラ! [特ダネ]

うなぎ味のコーラが発売されるらしい!

マックでもコーラ!ガストでもコーラ!なんていう
大のコーラ好きは素通りは出来ないでしょう。

また、変わり種のコーラといえば「PEPSI」でしょう!
今回はうなぎコーラから変わり種のコーラについてまとめてみます。


うなぎコーラ


car-040.jpg
出典:http://www.kimura-drink.net/products-unagi_cola.html

今回「うなぎコーラ」を手がけるのは木村飲料!
地サイダーを手がける同社が7月21日から販売を開始する。
コーラ味の炭酸飲料にうなぎエキスを加え、後味は蒲焼風の香り!

色も蒲焼を意識して、カラメルで飴色にするこだわりぶり!
見た目は、うなぎの蒲焼のたれを少し薄めたような感じ?
静岡らしさを求めて3年がかりで開発されたらしい。


スポンサーリンク



1本240mlで、価格は200円程度
静岡県内の高速道路サービスエリアなどで販売し、お土産としての需要を狙う!

同社の通販サイトでも1ケース(20本入り)4000円(税込)で販売予定である。
静岡県島田氏に本社を構える「木村飲料」といえば、変わり種の炭酸飲料で有名である。
「抹茶サイダー」「静岡コーラ」、「わさびらむね」など、ご当地の食材を使用した
変わり種の清涼飲料水を数多く販売している。

「必勝合格だるまサイダー」「カレーラムネ」、「トマトサイダー」、「バナナラムネ」なども
こちらの商品として有名である。

もちろん、レモン味やブドウ味などのお馴染の味も飲料水として販売している。

実際に飲んだ人の反応や感想は様々です。
意外においしくて、悔しいけどクセになる人も多いよう。
今回のうなぎコーラがどんな評価をされるか楽しみですね!

※なお、静岡県静岡市エスパルスドリームプラザ1Fには、
「静岡ラムネ博物館」がオープンし、入場無料でラムネやサイダーの歴史の
紹介や、炭酸飲料の製造風景を観覧することも出来ます。

さらに、木村飲料の商品を55アイテムを揃えており、
変わり種ラムネ、ご当地サイダー、果汁飲料からサイダーのCDまで
販売されている。
ここでしか手に入らないラムネ博物館オリジナルラムネもあるそうです。


スポンサーリンク



変わり種コーラ


「PEPSI」からは過去にきゅうり味や
しそ味、ヨーグルト味、いちごミルク味、スイカ味などが販売されている。

そんな味があったことなんて大のコーラ好きでも知っていただろうか。
それもそのはず、販売期間は非常に短く、宣伝もそれほどされていない様子。

また、およそ1年に一つ二つペースでの販売であり、
ついつい見逃してしまうことも多いはず。

上記に挙げた以外にも、
ホワイト、あずき、モンブラン、ブルーハワイなど多岐に渡ります!




まとめ


大のコーラーの皆様、少し悔しさや限定品に対する、
後悔の念が残るのではないでしょうか!

一年に一度程度なので、その味にたどり着けた人は
かなりラッキーであり、かなりのコーラ好きと言えるでしょう!

うなぎコーラ、どんな味がするんでしょうかね。

スポンサーリンク


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。