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新型「リーフ」マイナーチェンジ!?2015年12月発売! [車]

日産「リーフ」といえば、言わずと知れた電気自動車である。
その日産「リーフ」バッテリー増量をメインとした変化で2015年12月に発売されるそうだ[exclamation×2]

日産「リーフ」100%の電気自動車であり、
なんといっても環境への配慮が特徴といった車。

ただ、個人で所有というよりは企業など、環境への配慮をアピールした会社が所有している方が多いのでは!?

新型「リーフ」は2017年に登場とされているが、その前の2015年12月に渡航距離を延長して発売されるとのこと。

日産「新型リーフ」に関して、現在までに分かっている情報をまとめます。

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日産「リーフ」とは!?


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※画像は現行モデルです

「リーフ」は日産自動車によって、2010年12月に日本とアメリカで発売された、ハッチバックタイプの「電気自動車」です。

車名の「リーフ(LEAF)」由来は、英語で「葉っぱ」を意味しており、植物の葉が大気を浄化するという意味が込められている、まさに電気自動車にふさわしいネーミングになっている。
2012年にマイナーチェンジが施され、航続距離が228kmとなり、ロングドライブも可能にした。

電気自動車は当然のことながら充電するためのスタンドが必要であるが、
満タン一回にするのに、たったの300円で済むそうです[ひらめき]

なかなか、全国ではスタンドの設置が十分ではないかもしれませんが、今後ますます充電インフラは拡大していくとされています。


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日産「新型リーフ」主な変更点は?


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それでは2015年12月発売の日産「新型リーフ」の主な変更点はどんなところだろうか?

現行モデルに対する、バッテリーの増量モデルを検討中ということだ。
ということはフルモデルチェンジというよりはマイナーチェンジである。

ただ、インターネット上の情報では、バッテリーの大きさや重さは変わらないとも言われており、シャーシや空気抵抗による燃費向上を図るとも言われている。

いずれにせよ、その航続距離は現行の228kmから、
約300kmに向上すると言われている。

これは非常に画期的な改善ですね。
しかし、2017年に新型が登場するとなると、このタイミングで購入するのはなかなか悩ましい問題ですね。

一時期爆発的な人気を誇っていた米国市場での販売の拡大を狙っているそうです。


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まとめ


2017年に新型として登場する予定の日産「リーフ」が2015年12月に燃料性能の向上を目的にマイナーチェンジで発売されるそうだ。

日本国内の充電インフラの不安はあるものの、こちらの充実も同時に進めており、
ガソリン車と比べた時のランニングコストは魅力的ですね[るんるん]

時代に合わせて進化する車!
今後のことを見据えて、皆さんはどんな車を購入しますか!?

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