ふなばしアンデルセン公園!水遊びスポット! [遊び]
先日、千葉県船橋市にある「ふなばしアンデルセン公園」が、
世界的な旅行サイトである「トリップアドバイザー」が選出した
日本の人気テーマパークで第3位になったそうだ!
※前年は10位
第4位にランクインしているのが、「ユニバーサルスタジオジャパン」なので、
その凄さが分かるでしょう。
ただ、千葉県内や関東周辺の人なら知っているかもしれませんが、
皆さん「ふなばしアンデルセン公園」って知ってますか?
こんな名誉あるランキングにランクインしているからにはきっと面白いはず。
今回は「ふなばしアンデルセン公園」の魅力に迫ります!
レジャーに関する記事はこちら
→富士急ハイランド「絶望要塞2」!攻略できる?
→最恐戦慄迷宮!リニューアル!富士急ハイランド!
出典:http://www.park-funabashi.or.jp/and/index.htm
ふなばしアンデルセン公園とは?
ふなばしアンデルセン公園は、千葉県船橋市にある総合公園である。
船橋市がデンマークのオーデンセ市と姉妹都市契約を結んでいたことと、
童話アンデルセンの作家がこの都市の出身であったことから、
「ふなばしアンデルセン公園」と命名されたそうです。
創設されたのは、昭和63年です。
地元ではとても人気の公園で、幼稚園の遠足などにも利用されるそうです。
年間最も来場者数が多いのはゴールデンウィークだそうで、
一般的なテーマパークと同じような感じですね。
ふなばしアンデルセン公園の広さは、なんと東京ドーム6個分の広大な敷地を有し、
遊具や水遊びが楽しめる「ワンパク王国ゾーン」
自然と触れ合える「自然体験ゾーン」
工作を楽しめる「子供美術館」
デンマークの田園風景を再現した「メルヘンの丘」などのゾーンに分かれている。
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それぞれの特徴は以下のようだ!
出典:http://www.park-funabashi.or.jp/and/index.htm
ワンパク王国ゾーンは、園の中心付近に位置し、
目玉となる遊具や遊び場が数多く存在する。
例えばその一つが、
【森のアスレチック】だ!
日本でも有数の規模を誇り、
ファミリーコース・じゅえむの冒険コース・ダイナミックコース・力試しコースと
年齢や技術によってランク分けされているのも嬉しい!
自分の能力に合わせて楽しめるぞ
水場の遊びなら
【アルキメデスの泉】がある!
出典:http://www.park-funabashi.or.jp/and/index.htm
これまた広大な広さの中に、
螺旋型のポンプやスクリュー、てこ式ポンプ、足掛け水車など
様々な遊具や仕掛けが、水とともにある。
子供が水遊びするにはもってこいだ。
同じように水遊びを楽しむなら
【虹の池】もある。
晴れた日には、池の上に虹がかかることもある
こちらも水遊びには最適だ!
他にも、
【動物ふれあい広場】や【ポニーの広場】など、
動物とふれ合う場所や、
出典:http://www.park-funabashi.or.jp/and/index.htm
【ミニ鉄道】や【ミニカー広場】で乗り物に
乗ったりすることもできるぞ!
出典:http://www.park-funabashi.or.jp/and/index.htm
自然体験ゾーンには、
【散策路が】続いており、
里山の水辺に沿って作られた散策路で、
湿性植物や、水生昆虫などが観察できます。
出典:http://www.park-funabashi.or.jp/and/index.htm
また敷地内とは思えないような
【棚田】が広がっており、
田植えや稲刈り、生き物の観察などのイベントも開催される。
遊びだけでなく、学習もできるのは良いイベントですね。
出典:http://www.park-funabashi.or.jp/and/index.htm
子供美術館は8つのアトリエで創作活動が楽しめる体験型の美術館だ。
その他にも様々な企画やイベントも開催されているそう。
例えば、一番大きなアトリエである【ワークショップ室】では、
キャンドル作りや石鹸、アクセサリーなどいろいろな素材の
作品作りが体験出来るそうだ。
また、【食のアトリエ】では、
文字通り毎月いろいろな食べ物のメニューにチャレンジができます。
本格的なパン作りやパンケーキ作りなど。
出典:http://www.park-funabashi.or.jp/and/index.htm
出典:http://www.park-funabashi.or.jp/and/index.htm
メルヘンの丘は、アンデルセンの童話をもとに作られた景観です。
デンマークの一つの象徴でもある【風車】だったり、
【イベント広場】には、童話「みにくいアヒルの子」をイメージした噴水などがあります。
その他にも、【アンデルセン像】や【太陽の橋】など、
ところどころにデンマークの景観を思わせるものばかり。
異国の地へ来たみたいな感覚に陥ります。
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この他にも、豊富なレストランや、
お土産屋、喫茶店やグッツ販売店などの施設も充実しています。
アトラクションや施設の情報に関しても、
はっきり言って多すぎて、その1/5程度しか紹介できませんでした。
子供連れであれば1日十分に遊び尽くせるくらいの充実度がありますね!
日本の人気テーマパークで第3位に選ばれた「ふなばしアンデルセン公園」について紹介しました。
こんな場所があったなんて、意外に穴場かもしれませんね。
ただ、この報道以降きっと来場者数も増えるはず。
この夏のレジャー候補にまた一つ大物が増えましたね
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世界的な旅行サイトである「トリップアドバイザー」が選出した
日本の人気テーマパークで第3位になったそうだ!
※前年は10位
第4位にランクインしているのが、「ユニバーサルスタジオジャパン」なので、
その凄さが分かるでしょう。
ただ、千葉県内や関東周辺の人なら知っているかもしれませんが、
皆さん「ふなばしアンデルセン公園」って知ってますか?
こんな名誉あるランキングにランクインしているからにはきっと面白いはず。
今回は「ふなばしアンデルセン公園」の魅力に迫ります!
レジャーに関する記事はこちら
→富士急ハイランド「絶望要塞2」!攻略できる?
→最恐戦慄迷宮!リニューアル!富士急ハイランド!
ふなばしアンデルセン公園とは?
出典:http://www.park-funabashi.or.jp/and/index.htm
ふなばしアンデルセン公園とは?
ふなばしアンデルセン公園は、千葉県船橋市にある総合公園である。
船橋市がデンマークのオーデンセ市と姉妹都市契約を結んでいたことと、
童話アンデルセンの作家がこの都市の出身であったことから、
「ふなばしアンデルセン公園」と命名されたそうです。
創設されたのは、昭和63年です。
地元ではとても人気の公園で、幼稚園の遠足などにも利用されるそうです。
年間最も来場者数が多いのはゴールデンウィークだそうで、
一般的なテーマパークと同じような感じですね。
ふなばしアンデルセン公園の広さは、なんと東京ドーム6個分の広大な敷地を有し、
遊具や水遊びが楽しめる「ワンパク王国ゾーン」
自然と触れ合える「自然体験ゾーン」
工作を楽しめる「子供美術館」
デンマークの田園風景を再現した「メルヘンの丘」などのゾーンに分かれている。
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それぞれの特徴は以下のようだ!
ワンパク王国ゾーン
出典:http://www.park-funabashi.or.jp/and/index.htm
ワンパク王国ゾーンは、園の中心付近に位置し、
目玉となる遊具や遊び場が数多く存在する。
例えばその一つが、
【森のアスレチック】だ!
日本でも有数の規模を誇り、
ファミリーコース・じゅえむの冒険コース・ダイナミックコース・力試しコースと
年齢や技術によってランク分けされているのも嬉しい!
自分の能力に合わせて楽しめるぞ
水場の遊びなら
【アルキメデスの泉】がある!
出典:http://www.park-funabashi.or.jp/and/index.htm
これまた広大な広さの中に、
螺旋型のポンプやスクリュー、てこ式ポンプ、足掛け水車など
様々な遊具や仕掛けが、水とともにある。
子供が水遊びするにはもってこいだ。
同じように水遊びを楽しむなら
【虹の池】もある。
晴れた日には、池の上に虹がかかることもある
こちらも水遊びには最適だ!
他にも、
【動物ふれあい広場】や【ポニーの広場】など、
動物とふれ合う場所や、
出典:http://www.park-funabashi.or.jp/and/index.htm
【ミニ鉄道】や【ミニカー広場】で乗り物に
乗ったりすることもできるぞ!
出典:http://www.park-funabashi.or.jp/and/index.htm
自然体験ゾーン
自然体験ゾーンには、
【散策路が】続いており、
里山の水辺に沿って作られた散策路で、
湿性植物や、水生昆虫などが観察できます。
出典:http://www.park-funabashi.or.jp/and/index.htm
また敷地内とは思えないような
【棚田】が広がっており、
田植えや稲刈り、生き物の観察などのイベントも開催される。
遊びだけでなく、学習もできるのは良いイベントですね。
子供美術館ゾーン
出典:http://www.park-funabashi.or.jp/and/index.htm
子供美術館は8つのアトリエで創作活動が楽しめる体験型の美術館だ。
その他にも様々な企画やイベントも開催されているそう。
例えば、一番大きなアトリエである【ワークショップ室】では、
キャンドル作りや石鹸、アクセサリーなどいろいろな素材の
作品作りが体験出来るそうだ。
また、【食のアトリエ】では、
文字通り毎月いろいろな食べ物のメニューにチャレンジができます。
本格的なパン作りやパンケーキ作りなど。
出典:http://www.park-funabashi.or.jp/and/index.htm
メルヘンの丘ゾーン/blockquote>
出典:http://www.park-funabashi.or.jp/and/index.htm
メルヘンの丘は、アンデルセンの童話をもとに作られた景観です。
デンマークの一つの象徴でもある【風車】だったり、
【イベント広場】には、童話「みにくいアヒルの子」をイメージした噴水などがあります。
その他にも、【アンデルセン像】や【太陽の橋】など、
ところどころにデンマークの景観を思わせるものばかり。
異国の地へ来たみたいな感覚に陥ります。
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この他にも、豊富なレストランや、
お土産屋、喫茶店やグッツ販売店などの施設も充実しています。
アトラクションや施設の情報に関しても、
はっきり言って多すぎて、その1/5程度しか紹介できませんでした。
子供連れであれば1日十分に遊び尽くせるくらいの充実度がありますね!
まとめ
日本の人気テーマパークで第3位に選ばれた「ふなばしアンデルセン公園」について紹介しました。
こんな場所があったなんて、意外に穴場かもしれませんね。
ただ、この報道以降きっと来場者数も増えるはず。
この夏のレジャー候補にまた一つ大物が増えましたね
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2015-07-29 23:13
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