新型タントエグゼ|2015年11月モデルチェンジで発売!? [車]
ダイハツより生産・販売されている「タントエグゼ」の後継モデルが開発されており、年内に発売される予定だそうだ
※写真は現行モデルの「タントエグゼ」
その時期はまだ噂の範疇ではあるが、2015年11月が有力とされている
現行のタントをベースにして、改良を加えられて発売されるため、モデルチェンジであることに変わりはない。
そこで今回は、この新型「タントエグゼ」に関して分かっている情報をまとめていきたいと思います。
年内発売の車に関する記事はこちら
→ダイハツ「ビーゴ」フルモデルチェンジ!2015年12月発売!
→ダイハツ「CAST(キャスト)」!2015年9月9日発売!
「タントエグゼ」はダイハツから生産・販売されている軽ワゴン車である。
タントエグゼのベースはタントであるが、タントに比べて乗り心地を重視し、より上級嗜好を目指したモデルである。
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2009年に販売が開始され、マイナーチェンジや富士重工へ「ルクラ」としてOCM提供するなどの経緯を経て、2014年に販売が終了した。
スライドドアを廃止し、ヒンジドアを採用したことで軽量化を図ったが、ムーヴと競合するなどの理由が販売終了の要因となった。
スライドドアは子供が乗りやすい反面、大人はやや面倒などの要望もあり、それなりに人気を博した車であった。
また、タントエグゼのスポーティータイプとして「タントエグゼカスタム」などもラインナップされている。
※写真は先代のタントエグゼ
2015年11月発売される新型「タントエグゼ」の特徴はいかなるものだろうか!?
2013年にフルモデルチェンジをした現行のタントをベースして開発され、その上級モデルという位置付けで販売されることに間違いなさそうだ!
今回も先代のタントエグゼ同様にスライドドアではなく、ヒンジドアを採用し、車体自体の軽量化を実現している。
全高は1,700mmを超え、広々とした室内空間を実現し、居住性を高めているようだ。
気になる燃費についてはどうだろうか!?
最近では、ハイブリット化の影響で軒並み30km/Lの車の開発が次々と開発されている。
新型タントエグゼは、スライドドアの廃止による軽量化によって燃費の向上を実現した。
その燃費は、JC08モード燃費30km/L以上になるそうだ。
ヒンジドアの影響って結構大きいんですね!
これだけの燃費であれば、ハイブリットでなくても十分ですね。
燃費が良い車に関する記事はこちら
→新型「リーフ」マイナーチェンジ!?2015年12月発売!
新型タントエグゼの値段はどれほどに設定されるのだろうか!?
予想価格はおよそ120万円から150万円になるそうだ。
大きな値上げはないと予想されている。
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2015年11月に発売が予定されている新型タントエグゼについて現在までに分かっている情報をまとめてみました。
スライドドアを採用して人気のタントには及ばないだろうが、外観のスタイリッシュな印象などはタントエグゼに軍配が上がるのではないだろうか。
まだ、画像などは出回っていないため、今後の新たな情報に期待ですね
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※写真は現行モデルの「タントエグゼ」
その時期はまだ噂の範疇ではあるが、2015年11月が有力とされている
現行のタントをベースにして、改良を加えられて発売されるため、モデルチェンジであることに変わりはない。
そこで今回は、この新型「タントエグゼ」に関して分かっている情報をまとめていきたいと思います。
年内発売の車に関する記事はこちら
→ダイハツ「ビーゴ」フルモデルチェンジ!2015年12月発売!
→ダイハツ「CAST(キャスト)」!2015年9月9日発売!
「タントエグゼ」とは!?
「タントエグゼ」はダイハツから生産・販売されている軽ワゴン車である。
タントエグゼのベースはタントであるが、タントに比べて乗り心地を重視し、より上級嗜好を目指したモデルである。
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2009年に販売が開始され、マイナーチェンジや富士重工へ「ルクラ」としてOCM提供するなどの経緯を経て、2014年に販売が終了した。
スライドドアを廃止し、ヒンジドアを採用したことで軽量化を図ったが、ムーヴと競合するなどの理由が販売終了の要因となった。
スライドドアは子供が乗りやすい反面、大人はやや面倒などの要望もあり、それなりに人気を博した車であった。
また、タントエグゼのスポーティータイプとして「タントエグゼカスタム」などもラインナップされている。
2015年発売 新型「タントエグゼ」について
※写真は先代のタントエグゼ
2015年11月発売される新型「タントエグゼ」の特徴はいかなるものだろうか!?
2013年にフルモデルチェンジをした現行のタントをベースして開発され、その上級モデルという位置付けで販売されることに間違いなさそうだ!
今回も先代のタントエグゼ同様にスライドドアではなく、ヒンジドアを採用し、車体自体の軽量化を実現している。
全高は1,700mmを超え、広々とした室内空間を実現し、居住性を高めているようだ。
新型「タントエグゼ」の燃費は!?
気になる燃費についてはどうだろうか!?
最近では、ハイブリット化の影響で軒並み30km/Lの車の開発が次々と開発されている。
新型タントエグゼは、スライドドアの廃止による軽量化によって燃費の向上を実現した。
その燃費は、JC08モード燃費30km/L以上になるそうだ。
ヒンジドアの影響って結構大きいんですね!
これだけの燃費であれば、ハイブリットでなくても十分ですね。
燃費が良い車に関する記事はこちら
→新型「リーフ」マイナーチェンジ!?2015年12月発売!
新型「タントエグゼ」の値段は!?
新型タントエグゼの値段はどれほどに設定されるのだろうか!?
予想価格はおよそ120万円から150万円になるそうだ。
大きな値上げはないと予想されている。
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まとめ
2015年11月に発売が予定されている新型タントエグゼについて現在までに分かっている情報をまとめてみました。
スライドドアを採用して人気のタントには及ばないだろうが、外観のスタイリッシュな印象などはタントエグゼに軍配が上がるのではないだろうか。
まだ、画像などは出回っていないため、今後の新たな情報に期待ですね
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2015-08-29 22:50
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