江ノ島水族館 ナイトワンダーアクアリウム2015 [遊び]
夜の「新江ノ島水族館」が幻想的なアートで彩られる!
新江ノ島水族館は2015年7月18日(土)〜12月25日(金)までの期間に、
夜間スペシャルイベント「ナイトワンダーアクアリウム2015」が開催される!
これは、テクノロジーを手がける天才科学者集団「チームラボ」が全面的に協力したもので、
通常は閉館している17時〜20時の間だけ行われる、幻想的なデジタルアート空間やプロジェクションマッピングが繰り広げられたものです。
今回は、新江ノ島水族館「ナイトワンダーアクアリウム2015」の魅力に迫ります!
レジャーに関する記事はこちら
→富士急ハイランド「絶望要塞2」!攻略できる?
→大阪に新水族館「ニフレル」が2015年11月オープン!
出典:http://find-travel.jp/article/5494
新江ノ島水族館、通称「えのすい」が開催するイベント、
「ナイトワンダーアクアリウム2015」は、ウルトラテクノロジスト集団と言われる
「チームラボ」とコラボしたもの!
「チームラボ」とは、今、世界で最も注目されるアート集団です。
元東大出身者などが数多く在籍する文字通り天才集団と言われています。
具体的に開催されている内容は、2万匹の魚が泳ぐ相模湾大水槽に、
魚たちの動きに合わせ、インタラクティブに変化する魚などのアートをちりばめた空間に仕上げている。
幻想的な光の中にも遊び心が散りばめられ、短い期間の間であるが、魅力的な新スポットになることは間違いない!
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【詳細】
住所:神奈川県藤沢市片瀬海岸2-19-1
期間:2015年7月18日(土)〜12月25日(金)
時間:17:00〜22:00
※開催期間中の休催日あり
料金:一般入場料2,100円、高校生1,500円、中・小学生1,000円、幼児(3歳以上)600円
※入場料は水族館入館料と同じ
新江ノ島水族館「ナイトワンダーアクアリウム2015」見どころを解説します。
各水槽ごとにアートな作品が散りばめられています。
【相模湾大水槽ー花と魚】
出典:http://www.fashion-press.net/news/17522
一番の見所である相模湾大水槽は、花々が咲き誇るアート空間となっています。
水槽にプロジェクションされた花々は、魚が横切るたびに一斉に散るような仕掛けとなっています。
これは、事前に組み込まれたプログラムではなく、魚の動きをセンサーで捉えているため、
今この瞬間の景観は2度と見ることができません!
(随時上映 各回10分)
【呼応する球体と夜の魚たち】
出典:http://www.enosui.com/evententry.php?eid=01101&month=7
光の球体が無数に広がり、人が叩いたり、ぶつかったりすることで、
色が変化し、色独自の音色を奏でます。その音色が隣接する球体にも呼応し、
同じ色の球体に変化しながら音色を奏でていきます。
【呼応する小さな海】
出典:http://www.fashion-press.net/news/gallery/17522/312009
水槽がいくつも連続して展示される小さな海と題した世界があります。
人の接近に呼応して水槽の色を変えます。さらにそれに呼応するように、他の水槽の色も変わり、
イルミネーションのように音楽と光の呼応が広がっていきます。
【お絵描き水族館】
出典:http://www.fashion-press.net/news/gallery/17522/312014
私たちが絵に描いた魚が実際に投影された水槽を泳ぐというもの。
思い思いに描いた魚が泳ぐ姿は我が子のよう!笑
事前に魚の形が書かれた紙に模様を塗って機械に読み込ませることで実際に泳ぐ魚となる。
この描かれた魚も手を近ずけたりすることで実際の魚のように反応するところも
実に巧妙に作られている。
子供連れにはとても喜ばれる仕掛けではないでしょうか。
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この夏、話題の水族館である新江ノ島水族館「ナイトワンダーアクアリウム2015」についてその詳細や魅力に迫りました。
普段とは違う味を見せる水槽や魚たちに興味を持つとともに、
科学の進歩もついにここまできたという印象を持ち、今後もサイエンスやテクノロジーに基づいた
様々な作品や企画が増えていくのだろうと感じます。
本来そのものが持つ良さを消すことなく、それにプラスαの形で付加価値をつけていくことで、
我々の楽しみや感動の幅もより広がってゆくのだと思います
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新江ノ島水族館は2015年7月18日(土)〜12月25日(金)までの期間に、
夜間スペシャルイベント「ナイトワンダーアクアリウム2015」が開催される!
これは、テクノロジーを手がける天才科学者集団「チームラボ」が全面的に協力したもので、
通常は閉館している17時〜20時の間だけ行われる、幻想的なデジタルアート空間やプロジェクションマッピングが繰り広げられたものです。
今回は、新江ノ島水族館「ナイトワンダーアクアリウム2015」の魅力に迫ります!
レジャーに関する記事はこちら
→富士急ハイランド「絶望要塞2」!攻略できる?
→大阪に新水族館「ニフレル」が2015年11月オープン!
新江ノ島水族館「ナイトワンダーアクアリウム2015」とは?
出典:http://find-travel.jp/article/5494
新江ノ島水族館、通称「えのすい」が開催するイベント、
「ナイトワンダーアクアリウム2015」は、ウルトラテクノロジスト集団と言われる
「チームラボ」とコラボしたもの!
「チームラボ」とは、今、世界で最も注目されるアート集団です。
元東大出身者などが数多く在籍する文字通り天才集団と言われています。
具体的に開催されている内容は、2万匹の魚が泳ぐ相模湾大水槽に、
魚たちの動きに合わせ、インタラクティブに変化する魚などのアートをちりばめた空間に仕上げている。
幻想的な光の中にも遊び心が散りばめられ、短い期間の間であるが、魅力的な新スポットになることは間違いない!
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【詳細】
住所:神奈川県藤沢市片瀬海岸2-19-1
期間:2015年7月18日(土)〜12月25日(金)
時間:17:00〜22:00
※開催期間中の休催日あり
料金:一般入場料2,100円、高校生1,500円、中・小学生1,000円、幼児(3歳以上)600円
※入場料は水族館入館料と同じ
「ナイトワンダーアクアリウム2015」見どころ
新江ノ島水族館「ナイトワンダーアクアリウム2015」見どころを解説します。
各水槽ごとにアートな作品が散りばめられています。
【相模湾大水槽ー花と魚】
出典:http://www.fashion-press.net/news/17522
一番の見所である相模湾大水槽は、花々が咲き誇るアート空間となっています。
水槽にプロジェクションされた花々は、魚が横切るたびに一斉に散るような仕掛けとなっています。
これは、事前に組み込まれたプログラムではなく、魚の動きをセンサーで捉えているため、
今この瞬間の景観は2度と見ることができません!
(随時上映 各回10分)
【呼応する球体と夜の魚たち】
出典:http://www.enosui.com/evententry.php?eid=01101&month=7
光の球体が無数に広がり、人が叩いたり、ぶつかったりすることで、
色が変化し、色独自の音色を奏でます。その音色が隣接する球体にも呼応し、
同じ色の球体に変化しながら音色を奏でていきます。
【呼応する小さな海】
出典:http://www.fashion-press.net/news/gallery/17522/312009
水槽がいくつも連続して展示される小さな海と題した世界があります。
人の接近に呼応して水槽の色を変えます。さらにそれに呼応するように、他の水槽の色も変わり、
イルミネーションのように音楽と光の呼応が広がっていきます。
【お絵描き水族館】
出典:http://www.fashion-press.net/news/gallery/17522/312014
私たちが絵に描いた魚が実際に投影された水槽を泳ぐというもの。
思い思いに描いた魚が泳ぐ姿は我が子のよう!笑
事前に魚の形が書かれた紙に模様を塗って機械に読み込ませることで実際に泳ぐ魚となる。
この描かれた魚も手を近ずけたりすることで実際の魚のように反応するところも
実に巧妙に作られている。
子供連れにはとても喜ばれる仕掛けではないでしょうか。
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まとめ
この夏、話題の水族館である新江ノ島水族館「ナイトワンダーアクアリウム2015」についてその詳細や魅力に迫りました。
普段とは違う味を見せる水槽や魚たちに興味を持つとともに、
科学の進歩もついにここまできたという印象を持ち、今後もサイエンスやテクノロジーに基づいた
様々な作品や企画が増えていくのだろうと感じます。
本来そのものが持つ良さを消すことなく、それにプラスαの形で付加価値をつけていくことで、
我々の楽しみや感動の幅もより広がってゆくのだと思います
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2015-07-18 23:37
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