レゴランド名古屋！2017年春オープン！

「レゴブロック」！
子供の頃には一度は親しんだことが
あるのではないでしょうか。

デンマークの玩具メーカー「レゴ社」から、
レゴランド名古屋が2017年春にオープンするようです。

レゴランドとは、世界ではすでにイギリスやデンマーク、
ドイツやアメリカ、マレーシアに展開されている、
2〜12歳の子供や、その家族をターゲットにした
テーマパークです！

万を持しての日本初上陸となる
「レゴランド名古屋」について現在分かっている情報を共有します。

レゴランド名古屋の詳細

場所は、愛知県名古屋市港区にある金城ふ頭に建設予定です。
(2015年4月15日、建設工事が着工されました)
広さは、13ヘクタールであり、
なんと東京ドーム約2.8倍だそうです。
総事業費は320億円とかなりの大規模。

テーマパーク内部では、約22万個のレゴブロックで作った
高さ2mの名古屋城やアトラクション、ジェットコースター、
飲食店や物販店などが建設される予定だそうです。

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これまで、小規模の屋内施設
「レゴランド・ディスカバリー・センター」は
東京や大阪にあったが、大型の屋外型レゴランドの開業は、
日本初となるそうです。

デンマークにある「レゴランド・ビルン・リゾート」を
お手本にして建設されるようです。

他の国に比べると、規模がやや小規模になるようだが、
ほぼ同様の内容を詰め込む予定。

園内は6つのエリアに分かれます。
アドベンチャー・ミニランド・レゴシティ・キングダム・ レゴクリエイト・ファクトリーと
それぞれの特徴を持ちながら展開する予定だそうです。

施設の目玉となるのが、ミニランド！
2500万個のレゴでできた国内の象徴的な 建物や風景が再現される。
レゴで出来た船や飛行機、車などは
実際に動くように設計されている。

レゴランドホテル

宿泊のためにレゴホテルも建設されるそう！
カラフルな外観で、まさにレゴブロックで
できているかのようなルックスを呈しています。

レゴホテルの部屋は、海賊や忍者、スターウォーズなど、
様々なテーマに合わせて作られている。

また、女の子向けの部屋が用意されるなどのオプションもある。

部屋にはレゴが用意されており、
自由に遊ぶことなどが可能となる。

さらに、各部屋には宝物が隠されていて、
すべて見つけることが出来ると なんと商品がもらえるんだとか。

色々なところに遊び心が溢れている

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まとめ

日本初上陸となる「レゴランド名古屋」について
まとめてみました。

日本のテーマパークといえば、ディズーランドやシー、
ユニバーサルスタジオジャパンなどがありますが、

それらの真ん中、名古屋で巨大なテーマパークとして
君臨できるか注目ですね！

オープンまではまだ時間がありますが、
直前はホテルも予約でいっぱいになることが
予想されます。

子供の誕生日や記念日には是非利用したいですね！

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